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Home > ブログ > 腰痛の話②【体の不思議】*腰痛予防・腰痛改善ができる鍼灸院*

体の不思議

腰痛の話②【体の不思議】*腰痛予防・腰痛改善ができる鍼灸院*

腰痛 体の不思議

 

 

目次

前回「腰痛の話①」の続きから

このブログでは

比較的症状がきつく

ケースによっては

外科手術の対象ともなるような

重症度の高い腰痛のこと

腰痛に関わって

読者の皆さんに

知っておいてほしいこと

気を付けていただきたいこと


そして

空鍼癒院が行う腰痛治療について

書いていきます📝

腰椎椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニア 鍼灸院 烏丸

腰椎椎間板ヘルニアは

腰痛に加え

坐骨神経痛という

ちょっと厄介な症状が付いてくることも多い

有名な病態
です。

椎間板の変性

椎骨説明 椎間板の変性 鍼灸院

椎間板というのは

椎骨と椎骨の間にはまり込んで

それらに加わる

負担を軽くするための

クッションのような働きをしています。

椎間板は

硬い皮で覆われたその内部に

髄核という

ゼリーのようなクッション材を入れた


いわゆる

今川焼とか

回転焼きなど

いろいろ呼ばれますが

それらに似た形状の

丸い組織です🙆

姿勢や日常生活における

動きの癖などの影響を受けて

押しつぶされたり

歳をとるにつれ

内部の水分が抜けて

柔軟性が

失われていきます😨


椎間板が薄くなったり

水分がなくなって硬くなることを

椎間板の変性
といいます📝

椎間板ヘルニアの特徴

椎間板ヘルニア

椎間板の変性が進むと

椎間関節に

体重が乗りやすくなり

お尻や足先までの

感覚や運動を可能にしている

神経が出入りする通り道が

狭くなります💦


そうなると

そこを出入りする坐骨神経など

足の方へ向かう大きな神経が

刺激を受けたり

圧迫されることで

重だるさが出たり痛んだり・・・

ひどくなると

腰から下肢にかけて

ビリビリと強い電気が走るような痛みや

しびれが出て
歩けなくなります⚡



そして椎間板が

変性するだけでなく

つぶれて椎間孔(神経が出入りする口)の付近や

脊柱管(脊髄が収まっているトンネル)内に

飛び出してしまった状態


椎間板ヘルニアと言います👀

飛び出した部分が

神経に触れてしまうと

「ビリビリ~!!」

と激痛を生じます😱(その一例が坐骨神経痛)


ヘルニアの多くの症例では

坐骨神経痛が

出ることが多いのですが

ただ、どの高さの椎間板が

痛んで飛び出すのかによって

刺激される神経が異なり

症状の種類や

現れる部位も変わります😲

症状を悪化させないために

腰痛 悪化 防ぐ 予防 鍼灸院

基本的には

椎間関節性のものと同じように

腰は少し曲げて

少し前屈み気味で生活する
こと、

重いものを持ち上げたり

遠くのものをとろうとする時は


手だけでことを片付けようとしないで

しっかり腰を落としてから

脚の屈伸力で持ち上げたり、

取りたいものの

近くまで行ってとるなど

丁寧な動作を心がけてください👍


冷やさないこと

などなど


手術の適用になるなど

取り返しがつかない状態に

ならないようにするために

はりによるケアと日々のトレーニングで

ご自身のお身体を

いたわってあげましょう😊

腰部脊柱管狭窄症

腰部脊柱管狭窄症 鍼灸院 烏丸

当院にもその疾患による

痛みやしびれのため

あるいは

手術を受けたのだけれど

症状が消えないので

なんとかしたい(泣)

といったお客様が

しばしばいらっしゃいます👀

脊柱管とは

手足の動きや

感覚を支配している

脊髄神経という

大きな神経が収まっている

背骨の中の

トンネルのこと
です。

そこが狭窄(きょうさく = 狭くなっている)

しているという病態が

脊柱管狭窄症です💦

脊柱管狭窄症の原因と症状

狭くなる原因はいろいろありますが、

例えば、脊柱管の中には

黄色靱帯と呼ばれる

縦に並ぶ椎骨を

しっかり固定して

ずれないようにするための

幅広の硬いスジのようなものがあり

その靭帯が

肥厚(分厚く硬くなること)したり

石灰化(表面にべたっと石のようなものが張り付くこと)するなど

変性が起きることで
↓ ↓ ↓
脊柱管が狭くなり、
↓ ↓ ↓
そこを出入りしお尻や足の方に伸びていく

脊髄神経の枝との隙間がなくなることで
↓ ↓ ↓
神経が押しつぶされます⚡



その結果として

腰臀部痛や下肢痛

しびれや運動麻痺が

生じる
のが脊柱管狭窄症です😨

下肢痛やしびれは

じっとしていれば

そんなに強くないのですが、

歩いたり立位を続けると

たちまち症状が現れます💦



しかし、そのような症状は

重症にならない限り

腰を前に曲げて休んでいれば
(神経の圧迫がとれる姿勢)

軽くなるあるいは

消えていきます👀

これが「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」と言う

腰部脊柱管狭窄症の

特徴的な症状です📝

悪化していくと・・・

病態が悪化していくと・・・

だんだん歩ける距離も

短くなっていき

じっとしていても下肢痛や

しびれが強くなる他

歩いていると

やたらと躓いたり

足がうまく前に出せないなど

麻痺症状が出て来ます😨

さらに病態の進行具合によっては

排尿や排便に関わって

なんかおかしいと

感じるようになることもあり

そのような場合は

脊髄の枝の神経ではなく

その幹(脊髄本体)が

刺激され始めている

ということを意味します!

まあ一大事!!💦💦💦

即刻手術の適用となります🏥

椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症の注意点

しびれ 痛み 我慢 放置 腰痛

椎間板ヘルニアや

脊柱管狭窄症に

共通して言えることは

症状が軽いからといって、

我慢してやり過ごしたり

放置しては

絶対にだめということです


特に、
・ しびれがある

・ 触っても鈍くしか感じない

・ 脚に力が入らない

・ やたらと小さな段差に躓く


などの症状が

少しでもみられる場合は

早急に処置を始めないといけません。


実はそのような状態で

長い期間放置すると

神経自体に

変性と言って

もとに戻らない変化が生じてしまって

手術を受けて

狭窄している原因を

除去したとしても

症状は残ったままという

なかなかショックな結果を招く
からです😨

普通、狭くなっているから

圧迫されて
↓↓↓
症状が出る

だとすれば手術して

圧迫しているものを

取り除けば治るだろうと

考えますよね🤔

しかし、現実は

そうはならないのです💦
(※特に長い時間放置していればいるほど)

このことは

必要だから手術をした

そしてその手術は成功している

というように

やるべきことをやっている医師に

後でいくら意見を言っても

どうしようもありません。

そのようなことは

決して珍しい話ではないので

例えば

病院で様子をみましょうと

言われた時や

手術を勧められたけれど

迷っているというような場合は

医師とはまた違った立場からの

意見を申し上げることもできます


また、時間が経つ間に進む

筋肉や神経の変性を

少しでも遅らせるために

はりでしっかり刺激して

動かし続けていく
ことは

とっても大切な処置となります👨

腰痛と姿勢との関係

これまで腰痛の

基礎知識と実際について

書いてきましたが

ここからは

腰痛がある方はもちろん

これから腰痛にならないために

知っておかれると良いお話と

空鍼癒院での腰痛治療について


書いていきます📝

姿勢についての危ない思い込みについて

腰痛姿勢 良い姿勢 鍼灸院

腰痛の人は腰が曲がって

姿勢が悪いといわれることが多く

ご本人も

腰が曲がってきたことを気にして

背筋を伸ばそうと

する方向に意識します👀

人々の多くは

いい姿勢でいることが

症状の軽減につながると

思っているでしょうし、

背筋が伸びて

しゃんとしている状態が

いい姿勢なんだと

理解しているでしょう。


確かにそのこと自体は

間違っていないのですが

椎間関節性腰痛のように

慢性の腰痛が

随時ある方の場合


腰を後ろに

反らせると痛むわけですから

背筋を伸ばすことで

さらに椎間関節に

体重が乗ることになり、

痛みや神経への刺激が

増強されてしまう
のです😭。

大切なことは、

いい姿勢というのが

1つだけあるということではなくて、

今の状態に対して

動きやすいということを

担保した姿勢が

いい姿勢
なんだということ、

背筋を伸ばしてしゃんとしていると

腰が痛むのであれば

腰を曲げた前屈みの姿勢が

良い姿勢だということです✨


年齢を重ねるごとに

腰が曲がっていくという状況は、

実は

いつまでも立って歩けるようにするための

理にかなった

二足で歩く

人の身体が生み出した

工夫だったりするんですね!!😉


と同時に

人が能動的に

生活することを考えると

見た目や一般論的な

きれいな姿勢でいて

痛みを我慢しながら

じっとしていることが

逆に大きなリスクに

なるということです😊

腰痛は個人の生きてきた歴史!

鍼灸院を訪れる方の腰痛は

理屈通り分類できるようなものが

ほとんどありません。

人間の身体というのは

ある組織が痛みを生じるような

良くない状態にあると

他のものがその悪い状態を

補おうとして異常な働き方をします🚨


例えば腰椎椎間関節を

原因とする腰痛があったとしたら

その痛んでいる関節に

負荷がかからないようにするため、

周囲の筋肉が固くなって

固定の役目を果たす

といったようにです🤔

その人その人に

それぞれの腰痛の歴史があって

どの時点で来院されるのか。

つまり

固くなった筋肉が引っ張られることで

腰痛が起こっているような

場合であっても上記のように、

筋肉の固くなる原因が

椎間関節の

痛みにあるのだとしたら

筋肉を施術対象にしているだけでは

症状の改善が

見込めません😭

腰痛治療をするとき

はじまりはどっちなんだろう

なんていつも思いながら・・・??

施術しています😊

腰痛に対する空鍼癒院の施術の意義

はり 施術 空鍼癒院 鍼灸院 烏丸 はり 鍼

腰痛を起こすような姿勢や

生活習慣だとわかっていても

私たちは自身の癖なども含めて

そう簡単にそれらを

変更することができません。

鍼灸マッサージというのは

手術をして

悪いところをとるとか、

薬で痛みを伝える神経を

麻痺させるというように

白黒をはっきりさせる

というものではなく

X線撮影や

MRI撮影などで

異常が認められず

医師による治療の範疇にはないけれど

やっぱりそこにあって困っている

痛いとかだるいといった

症状を軽減・解消していく


椎間板ヘルニアや

脊柱管狭窄症

脊椎すべり・分離症など、

致命的な状態に

ならないようにする

あるいは

手術後のリハビリテーション

また、適度な筋力トレーニングや

ストレッチを続けること
など、

施術の力と

ご自身の頑張りを足して

永続的に良い状態を

維持しつつさらに

ケアとトレーニングを積むことで

したいことができる

身体作りを目指す✨


そこにこそ

空鍼癒院での施術(治療)を

お受けいただく価値があります😊

具体的な施術内容

腰痛 相談 鍼灸院 烏丸

空鍼癒院では

・ はり通電(パルス療法)

・ 指圧とあん摩

・ 徒手による腰部牽引法

・ 経絡・経穴治療による気の調整


などを行うことで

動かないことによって

硬くなった筋肉を伸ばすとともに

同部の循環を改善したり


ケースによっては

全身の気の流れや

内臓の状態を整えることで

症状の軽減を図ります👍



もちろん施術の間に

日常の注意や

必要なトレーニング方法などについても

しっかりレクチャーします😊




パソコンがなければ

仕事にならないといったように

1日中椅子に座って

作業をしている、

あるいは

タクシー運転手のように

1日中車に乗って移動している

あるいは

洋服を売るために

1日中立って接客しているなど、

腰が痛くなって当たり前!!

というような生活を送っていらっしゃる方々


腰が痛いんだけど

ほっておいても大丈夫な腰痛なのか

すぐに病院に行った方がいい腰痛なのかが

わからないというような方々


もしくは

意を決してせっかく手術を受けたのに

思っていたほど症状がなくならなかった

というような方々


どうぞ空鍼癒院に

苦痛の軽減・除去の

お手伝いをさせてください!!



『治す』という言葉には

いろいろな意味がありますから

ちゃんとその人その人に合った

良い方向を導き出す

本当の意味での

『治す』

を協力して

実現させていきましょう✨

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